2010年9月27日月曜日

自己責任

ふと思ったけど一時期流行った「自己責任」って言葉、

あれって責任を取る気がない人以外は使わないですよね。

根本的な矛盾を孕んでいる気がするけど、どうなんだろ。

世相をよく反映していたとは思うけどw



KOTO live @ 渋谷 gee-ge

明日は篠笛奏者、KOTOさんのライブです。

最近渋谷にできた「gee-ge(ジージ)」さんというお店ですが

はてさて どんなとこなのでしょう。ドキドキ。

明日は頼れる先輩、越田太郎丸(こしだたろま)さんも

一緒なので楽しみなのです (^ ^)v

いやはや

明日は朝11時からリハーサル。

早起き(とは呼ばないのだろうけど)は苦手なのれす。

2010年9月25日土曜日

試聴

10/10に発売される僕のCD「流出」が以下のサイトで

試聴できるみたいです! 是非とも!

ミミノコプロ on myspace

引用

先の引用から、所謂音階や和声、調性といった

今日の音楽では最早前提条件とも言える諸要素が

自然科学や物理学の一環として研究・開発されて

きた事がわかる。

と同時に、それとは無関係に民族音楽やペンタトニック

という、乱暴に一言で言えば「歌」は世界中に、

より古くから存在していた事も確かであり、

今の我々が言うところの「音楽」には二つの源流がある、

という言い方は恐らく可能であると思う。

とするならば「音楽は心だ」と主張する者と

「理屈も知らずに質の高い音楽はできない」とする

者の言い分はどちらも正しいという事になる。

2010年9月24日金曜日

wikipedia "音楽学" より

音楽についての研究自体は、古代ギリシアに始まる。

紀元前6世紀にピュタゴラス音程物理学的に測定した上で数学的な分析を加え、音響調和の理論を基礎付けた。

この音響論に始まる音楽理論は19世紀にまで影響を与えている。さらに中世ヨーロッパにおいても自由七科(septem artes liberales)のひとつとしての音楽の理論的研究は盛んであった。

だが中世においては、音楽が算術、幾何、天文学とともに数学的四科のひとつであっ たこともあって、

どちらかといえば音程や音の長さなどが興味の中心であった。

いわば自然科学的音楽学というべきものが発展し、今日のようなたとえば様式研 究などはされることがなかった。この傾向はルネサンス以 降も続くが、

18世紀に至って今日の意味での音楽学の萌芽がみられはじめる。

19世紀後半、ヤーコプシュタールやアードラーによって、歴史的音楽学(音楽 史、特に西洋音楽史、記譜法や楽器の歴史)と体系的音楽学(民族音楽学、和声・対位法などに関する理論的研究、音楽音響学、音楽心理学、音楽美学、音楽教 育学など)に分けられ、今日の音楽学が基礎づけられた。


六角屋バンド

今日は六角屋(ムスミヤ)雄介Jazz Groupで

池袋のマイルスカフェにて演奏して来ました。

ドラムの二本松さんには今日もホレヴォレです。

それに5弦フレットレスベースの佐野俊介さんが

なかなかにMADでよかったですね〜。

あと雨すごいですね。未だに止む気配なし。

でもまあこれ位降ってくれるとむしろ

雨音が心地よいくらいの気になれます。

ただ気温が昨日と15度も違うのはちょっと。

体の調子がよくわかんない感じになります。

2010年9月22日水曜日

改良

twitterとかスケジュールとかのリンクを別ウィンドウで開くように

設定するのになかなか骨が折れました。

ふう。

なんだかもっとフツーにできると思ったけど、

最近はこの「別ウィンドウ開き」は

あまり推奨されていないそうな。ふうむ。

なじぇだろう。

明日は

明日はみなとみらいはパンパシフィック横浜でギタリストの

禿(かむろ)コーヘー君とデュオです。

まあBGM程度の仕事ですが、そこでどれくらいこっそり

且つ堂々と悪ふざけを注入できるかが腕の見せ所ですね。

2010年9月21日火曜日

2010年9月20日月曜日

お引っ越し予定

いやはやいやはや。

html形式のホムペの更新がどうしても面倒である上、

比較的こまめに更新をしていた僕の「ひとことブログ」も

twitterを始めたことでやることがダブっちゃったりと

いろいろ手が回らなくなってきちゃっていたので、

ここいらでちょっと区画整理という感じで、やってみたいと思います。

スケジュールを見やすい位置に、速やかに更新するってのが

仲間を見てても結構大変なんですよね〜。