2020年1月25日土曜日

1月25日

また3日ほど間が空いてしまった。

現場が続くとなかなか書けない。

何故なら仕事や関わっているプロジェクトについては

書いてよいか判断しかねる事が多いので億劫になるのである。

ところで僕は新幹線や飛行機の座席はトイレに出やすい通路側派なのだが、

通路側の席でテーブルを出して弁当を食ったり映画を見たりするのは、

今度はお隣さんを出にくくさせてしまうのでこれまた気が引けてしまう。

かといって窓側で映画を見ながらビールでも飲んだらトイレが近くなるのは必至である。

移動中の時間を有意義に過ごすというのはなかなか難しいものである。

2020年1月22日水曜日

1月22日:ネスカフェバリスタが何なのか判明

今日は近所のリサイクルショップを物色していたところ、

ネスカフェゴールドブレンドバリスタTAMA のほぼ新品がかなりお安く売っていた。

自室にコーヒーマシンが欲しいと思っていたが、いわゆる手動のコーヒーメーカーは

豆のセットと廃棄が自室ではやや面倒なのと、一杯ずつカプセルをセットする

ネスプレッソなどの"コーヒーマシン"系は種類がやたらとあるイメージで、

かつランニングコストも割高なので、"作業中用カフェイン補充飲料"としての立ち位置に於いては

インスタントコーヒーがそこに君臨していたわけではあるが、

あれはあれで熱湯で淹れてもちゃんと混ぜないと溶け残りが発生するし(意外とウザい)、

それを解決するにはスプーンかマドラーが必要になったりと、まあ煩雑と言うほどではないが、

かといってワンタッチみたいなものとも言えないのである。

しかし、バリスタはコーヒーマシンの中でも影が薄い印象だった。

キャンペーンやら広告が多くてマシンがやたらと安いものはプリンターのインクと同じで

ソフトが高いと相場が決まっているのだが、バリスタは広告を目にする事が少ない。

そう思い改めて調べてみると、一応「定期購入でお安く」みたいな事もやってはいるが、

本体だけでも安すぎない妥当な値段で売られているし、ランニングコストも安い。

おまけにカートリッジ的なものも一つで数十杯分あると書いてある。

随分とうまい話ではないか。

それにしては競合の中で存在感が薄いのにはきっとそれなりに理由があるのだろう、

とは思ったものの、定価の1/3程度の価格なので失敗しても諦めがつくし、

目立たない理由もわかって好奇心も満たされるというもの。

また、初代から現行(3代目)まで基本仕様が同じという点も

旧型切り捨ての心配がなくてよろしい。

というわけで買ってみた。

スーパーで豆を買い、セットし淹れてみる。至極簡単である。

飲んでみるとさて、大して美味くない。

どうにもインスタント臭い味である。豆もどうにも「ネスカフェゴールドブレンド」に酷似している。

と思って調べるとなんと!

これは「ネスカフェゴールドブレンド」である事が判明した。

専用カートリッジなるものは、それをこのマシンのタンクにセットしやすい形状で、

破棄しやすい詰め替え仕様にしただけのものらしい。

道理で他に比して存在が薄いわけである。

これは「インスタントコーヒーを自動でやや美味しく淹れるマシン」だったのである。

味についてはネスプレッソやドルチェグストと比べるべくもない。

抹茶ラテだってもちろんできない。

しかし、である。

"作業中用カフェイン補充飲料" 即ち、「手軽に安く飲めるコーヒー」という需要は

完全に満たしている。同じインスタントでも手動でお湯に溶かすより楽だし少し美味い。

結婚相手はこういう存在であるべきなのかも知れない、などと下らない事を考えたが、

これはこれで悪くないのではないのだろうか。

そうしてみると今度は生意気に思えるがバリスタにはスチーマーがついていて、

粉ミルクをカップに入れてラテスイッチを押せば一応カフェラテになってくれる。

どうにも偽物臭いが、こういうのは大変 嫌いではない。

「身の程知らずめ!だがその心意気、愛いやつじゃ」

と、どこかの外様大名ような気持ちになる。

なんとも健気ではないか。

というわけで今日は

「ネスカフェゴールドブレンドバリスタ」が「コーヒーマシン界のおしん」

である事がわかった日でした。


2020年1月21日火曜日

1月21日:祝!徹子の部屋出演(やや誇張)

今日は言わずと知れたテレビ朝日の長寿番組「徹子の部屋」で、

昨年行われた「徹子の部屋コンサート」のダイジェストが放映された。

純烈、南こうせつ、杉山清貴&南佳孝、森山良子、サーカス、杉良太郎という

華やかな面々の中、サーカスのピアニストとして参加したわけであるが、

ありがたい事に姿も音もそこそこ流れていた。

おまけにバックミュージシャンも全員テロップで名前が出ており、

製作者の音楽への理解と愛情を感じられた次第である。ありがたや。

問題はこれを「徹子の部屋に出演した」と言えるかどうかである。

番組内で流されたVTRに映っていた事を「出演した」とは基本的には言わないと思うが、

この場合その映像というのが他でもない「徹子の部屋コンサート」である。

これはステージ下手にライブセットを、上手に"徹子の部屋"セットを組むという趣向の、

いわば「生徹子の部屋」なのである。

つまり、「徹子の部屋コンサート」=「徹子の部屋」であるならば、

そこに出演していた僕は、今日の放送以前、即ちコンサート当日に

徹子の部屋に出演していた、と言う事ができる。

だとすれば今日の放送でもやはり僕は「徹子の部屋に出演した」と言えるのではないか。

必死か(笑)。


2020年1月19日日曜日

ポータブルSSDの進化&廉価化

作曲や編曲の仕事も伸ばしたい今日この頃、ソフトウェア音源の充実化を目指している。

しかし数十ギガバイトの音源を複数 遅滞なく動かすには、HDDではやや難があるのである。

ところが気づけばポータブルSSD、外付けSSDの価格がここ数年でかなり下がってきており、

また知らなかったのだが、最新のSSDは形状がパソコンのRAMのような形状になっており、

めちゃくちゃコンパクトになっていた。

















その上 接続は今やusb-c(usb3.0の2倍の転送速度(10gbps))なので、

最早 本体内蔵と比べても遜色ないと言ってよい転送速度と言える。

この分ではMacの購入時以外変更不可のぼったくり本体SSD容量価格も改善されるかも知れない。

やはり技術革新と競争は大事なのだ。

ところで現在の僕のメインマシンであるMacbook Pro (15inch,2015)にはusb-cポートがない(爆)。

usb3.0アダプタで運用しているが、更にハブを介しているので効率はかなり悪い。

最新のMac miniに乗り換えたいところではあるが、持ち出すケースも少ないとはいえあるので、

なかなか決断がつかないところである。ちなみに現行のMacbook Proシリーズは、特に15インチはさすがに高過ぎる。

モバイル機のMacbookは1kg切りでお気に入りなのだが、

こちらもusb-cポートは一つしかないので、電源その他を合わせるとやはりハブを介すことになる。

13インチモデルがRAM32GBまで追加できる仕様になれば一本化も視野に入ってくるが、

Appleぼったくり価格で値段が跳ね上がる事や、廉価の認定整備品が出てくるのが

リリースから半年〜一年後である事を考えると、出たとしても買い時とは言えない。

まことにApple製品は買い時が難しい。














1月19日(含テレビ番組告知)

丸三日日記を放置してしまった。

仕事が佳境に入るとどうしてもこうなってしまうな。それでは意味がないのだが。。

15日、16日と2日続けて由紀さおりさんの現場。

日本随一の歌手と小編成で演奏できるのは真にありがたいことである。

ギターの馬場孝喜さん、川村竜君の二人も毎度ガーサスである。

16日はクリス松村さんが司会を務めるTOKYO MXテレビの「ミュージック・モア」の収録だった。

放映は2月8日(土)18:59-19:30、再放送が13、14日だそうです。

そして昨年サーカスで出演した「徹子の部屋コンサート」のダイジェストが

21日の徹子の部屋で放送されるようである。見切れている可能性の方が大きいが

運がよければ僕も半秒くらいは映るかも知れない。



2020年1月15日水曜日

1月15日 Marantz NA6006レビュー

同じ悩みを持った同志がたどり着けるよう、先程の項はマランツ、この項ではMarantzと表記しておいた。大して意味がないことはわかっている。

さて先にネットワークオーディオの大まかな仕組みだけ片付けておくと、

これは同じネットワーク(LAN、wifi、bluetoothなど)に繋がれているデバイスからならいずれからもアクセス可能なオーディオシステム、という事になる。

スマホやタブレットから命令を出し、情報源(音や映像)はスマホ本体の中でもパソコンの中でもどこでもよい。恐らくYouTubeの音声をキャストすることも可能なはずだ(できなかったらごめんなさい)。

キャスト(送り出す)する方法はAir Play,AirPlay2、AWAなど様々な方式に対応しているが、

メインはほんの数年前に提唱されるも急速に普及、搭載されてきている"HEOS(ヒオス)"というアプリ/システムを使うのが最も使い勝手がよい。完璧とは言えないがかなりの完成度だと言ってよいと思う。

大手メーカーもこぞって採用しており、ネットワークオーディオの標準システムになりつつあるので操作性はよりよくなっていくだろう。

ちなみに同名、同システムのスマートスピーカーもあるがそちらもかなり評判がよい。
と、システムの概要はこれくらいにして、
やっとNA6006についてである。

基本的に良い事ずくめである。

良い点
・出力が光デジタル、RCA(赤白のやつ)、音量可変RCAと二種三系統ある。特に音量可変はリモコンいらずで便利だ。 

ちなみに有線での入力は有線では光デジタルのみで、そちらはプレイステーションの音声受けに使用している。PSは本分はゲーム機だがらNetflixやYouTube他およそ全てのストリーミングサービスに対応しており、同一ネットワークのパソコン内のメディアも再生できる(DLNA機能)。コントローラーの使いやすさも合わせると最も優秀なメディアプレーヤーかも知れない。

・アンプは非搭載(良い点)
あくまでソース(情報源)の処理役、送り役として限定/特化されており、アンプはアンプで別に用意する点が、(面倒という見方もあるだろうが)長期的にはメリットである。アンプやスピーカーなど音のキャラクターに影響が強いものは買い換えたり増えたりしますからね。

・接続がシンプル
LANやwi-fi(同じかな)など、同一ネットワークを使っての再生ならばSpotifyでもAirPlayでも、NA6006(以下"本機")側のチャンネルを切り替える必要はない。

USBメモリやBluetooth接続は切り替えが必要なようだが、今更使う理由がないので問題にしない。光デジタルだけが問題だ(後述)。

有線LANはより楽であるし、オーディオマニアには鼻で笑われそうだが、LANとはいえ有線直結だし、LANケーブルで音質が変わるとも思えないので、出音が気に入らなくとも入力までの回路をその原因から一応除外できるのは悩みが減ってありがたい。どちらかといえば除外せざるを得ない、という方が正確だが。

・省エネ
全然熱くなりません。叔父の遺品の320Wのアンプの方は爆熱。

・HEOSアプリが便利
アプリメニューもわかりやすいし、再生命令を出すと自ずと本機の方もスリープ解除され、入力ソースが光などに変わっていても命令ソースに切り替えられる。大変よくできている。

続いて悪い点だが、悪い点は特にない。

なのでちょっと残念な点を挙げる。

・光デジタル入力の方は可変できない。
といってもこれはNA6006の責任では一切ない。ちなみにHEOSアプリでなくSpotifyアプリからのキャストでも音量可変には対応していた。もしかしらPS側の設定次第では光でも可変出力は可能なのだろうか。。

・光デジタルに出力してもチャンネルは切り替わってはくれない。

HEOSアプリからであれば電源オン&ソース切り替えも連動してくれるのだが、プレイステーションをつけても本機は電源も入らないし、光入力のチャンネルに切り替わってもくれない。

これはシステムアップデート如何でできなくもないような気もするが、よくわからない。光デジタルは音質含めイマイチ煮え切らない企画である。ケーブルの仕様も二つあったり。。

・RCA出力は音量可変よりも普通(FIX出力)の方が良い。

これは「気のせい」と言われたらそれまでなのだが、個人的体感(同じRCAケーブルを差し替えて聞き比べ。そのためややタイムラグあり。あまり説得力のある比較ではない)では明らかにFIXの方がお殿様張りや抜けが良い。

気のせいかも知れないとはいえ、要因を考えてみると、本来 音の増幅はアンプの役割(アナログ処理)で、デジタル信号の段階には音量という要素はないはずなのである(だから可変出力にはかなり驚いた)。

また、音は可変、FIX両方から同時に出ている。

デジタル信号には音量は存在しないという理解が正しければ、本機の中にアナログ変換処理後に更に出力をコントロールする回路があり、可変の方はそこを経由している、という事だろうか。

だとすればアンプを一つまたいでいるようなものなので、音質に違いがあっても不思議ではない。

この点は他のレビューでは見なかった事柄なので、知りたいところである。

とはいえ可変出力があまりに便利なのでSpotifyを流し聞きするくらいの時は妥協して可変で聞いている。

と、大体こんな感じである。

総評としては

・HEOSアプリからでもそれ以外のアプリからでも関係なく使いやすく、音も良い。

・アンプ機能は搭載されず、変換機・サーバーに過ぎない本機は、それ故かなり長く使えるのではと思われる。

・光デジタルはなんだか使い勝手が悪い。ただ、本機の性能とは関係ない。

・可変出力はFIXに比べやや音質が下がる気ヶするものの、あまりに便利すぎる。














2020年1月14日火曜日

マランツ NA6006を買ったzo

自宅サーバ(NASというものだ)に詰め込んである音楽(CD由来)を、

パソコンを経由せずにオーディオシステムから音を出したいと長年思っていた。

iPadからNASにアクセスし(私はケータイだけはandroid派なのだ。だが読者諸氏はiPadをiPhone、更に上級者はiOSと読み替えて読んで差し支えない。)、その中の音楽をiPadで再生する事は一応簡単にできるので、

今度はその音をair play機能を使ってApple TVに飛ばし、Apple TV(現行)はHDMIしか出力がないので音声と映像を分離するアダプタを買い(2000円くらい)、

やっとプリメインアンプに音が行くわけだが、この4地点経由(NAS→iPad→AppleTV→HDMI分離機→アンプ)方式はどうにも不毛だ。

案の定音もパッとしない。当たり前だ。

2000円の分離機=デジタル/アナログコンバータで、映像込みの情報をAppleTVという中継を挟んで処理しているのだから。しかも分離機の電源はUSB。便利だが最早ノイズの固まりと言っても過言でない。

試す前から薄々感づいてはいたが、もっと別の遥かに良い方法があるはずだ。

ついでに言えばApple TVは恐ろしく使い勝手が悪い。

同じIDでログインしているのにパソコン、iPadで認証作業を求められるし、

Netflixをair playで出力しようとしたら「本体内のアプリをご利用下さい」と出る始末だ。 

こちらはあの忌々しいリモコンを使いたくないからそうしているというのに。どうしてディスプレイをオフのまま操作を続けさせてくれないのだ。

そもそもコンセント必須のあのデカい図体で単独の音声出力を排除したのも論外だ。

「映画の音はシアターシステムで」と考える人間をわざわざ排除した上あのデカさでchrome castやFireTVstickに何故勝てると思うのか。

Apple TV+で?

冗談はよしこさん。数周回遅れで参入しておいてNetflixやAmzonと張り合うおうとしているのか。

。。。

何故 私はガジェットの設計になるとこれほど我を忘れて怒り狂ってしまうのだろう。

もう名前も忘れた二画面譜面閲覧機にしてもそうだ。開発者の事を思えばこんなに悪態をつかなくてもよさそうなものなのに。

そのうちカウンセリングに行ってみよう。

そして自分がベータの悪霊に取り憑かれているという診断でも受ければよいのだ。

とにかくそういう訳でMarantz社製のネットワークオーディオシステム、NA6006を買った。

始めにNAS(又は同一ネットワークに接続された危機。わかりにくいなぁ)とペアリングのような作業・設定をすませてしまえば複数の方法で再生命令を出せる。

長くなったので次の項で書こう。