主な使用機材

2025年8月現在

ステージピアノ

ピアノと同じ木製鍵盤で本物と変わらないタッチ&レスポンス。
ダンパーレゾナンスや共鳴板の響きはモデリング(演算)で、リバーブとは別に素の音のリッチ感やドライ感を調整できるのは画期的だと感じる。
ダンパーノイズをオフにしても出る、のような細かなバグが多いのが玉に瑕。
本物のピアノに近い感覚で弾けるが、バンド編成の中では抜け感に乏しく感じる事も(ただしこれはより本物に近い音色である証左でもある)。
重目(約23kg)。

よりポップス用途に向いた機種を導入後に「ほぼ自宅マスターキーボード」化するのが望み。

シンセサイザー
ヤマハ MODX6

FM音源系がとにかく優秀。シンセベルやシンセコンプなどで即戦力の音源多数。軽い。
電車移動ならばほぼこの機種一択。
上位機種で同じ音源を積んでいるMONTAGEの方が音にパワーがあるが断然高価でかつ重い。


KORG micro KORG XL(初期型)、King Korg
どちらもアナログに負けない太さを持った素晴らしいシンセサイザー。出番が少ない。

エレクトリックピアノ、オルガン

2025年から導入。エレピ、シンセに次いで三台目ポジションに最適なマシン。
オルガンとオルガン特有のコントローラ群が独立しているメリットは大きい。

サンプラー


キーボードスタンド
K&M Omega Pro + 拡張アクセサリ


椅子


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