先日の22日にめでたく34歳になりました。
この日はドイツから帰国中のドラマー、中村亮さんのジャムセッションに遊びに行ったのですが、
まあすごい盛況ぶりで、彼の演奏と人柄の魅力を再認識しました。
久しぶりに会うボストン時代からの仲間もいて、僕にとっても良い誕生日と相成りました。
感謝です。
そしてその中にいた、ちょうど今日本に来ている某上原ひろみパイセンが
ハッピーバースデー(鬼)まで弾いてくれました。ワオ。
更にそのまま「一緒に弾こう!」と誘われまさかの連弾アフターセッションに突入。
小便チビリそうでしたが、これが楽しいったらなくて、技術の差(土星くらいある)など関係なく、
一緒に演奏してるみんな(勿論聴いてる人も)をハッピーにさせられてしまう人なんだなあと、
彼女の魅力の本質を感じました。
というわけで当然終電を逃し、朝までダべるという、学生時代まんまの楽しすぎる一夜でした。
34歳の年もピアノ頑張りますm(_ _)m
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