2020年1月21日火曜日

1月21日:祝!徹子の部屋出演(やや誇張)

今日は言わずと知れたテレビ朝日の長寿番組「徹子の部屋」で、

昨年行われた「徹子の部屋コンサート」のダイジェストが放映された。

純烈、南こうせつ、杉山清貴&南佳孝、森山良子、サーカス、杉良太郎という

華やかな面々の中、サーカスのピアニストとして参加したわけであるが、

ありがたい事に姿も音もそこそこ流れていた。

おまけにバックミュージシャンも全員テロップで名前が出ており、

製作者の音楽への理解と愛情を感じられた次第である。ありがたや。

問題はこれを「徹子の部屋に出演した」と言えるかどうかである。

番組内で流されたVTRに映っていた事を「出演した」とは基本的には言わないと思うが、

この場合その映像というのが他でもない「徹子の部屋コンサート」である。

これはステージ下手にライブセットを、上手に"徹子の部屋"セットを組むという趣向の、

いわば「生徹子の部屋」なのである。

つまり、「徹子の部屋コンサート」=「徹子の部屋」であるならば、

そこに出演していた僕は、今日の放送以前、即ちコンサート当日に

徹子の部屋に出演していた、と言う事ができる。

だとすれば今日の放送でもやはり僕は「徹子の部屋に出演した」と言えるのではないか。

必死か(笑)。


2020年1月19日日曜日

ポータブルSSDの進化&廉価化

作曲や編曲の仕事も伸ばしたい今日この頃、ソフトウェア音源の充実化を目指している。

しかし数十ギガバイトの音源を複数 遅滞なく動かすには、HDDではやや難があるのである。

ところが気づけばポータブルSSD、外付けSSDの価格がここ数年でかなり下がってきており、

また知らなかったのだが、最新のSSDは形状がパソコンのRAMのような形状になっており、

めちゃくちゃコンパクトになっていた。

















その上 接続は今やusb-c(usb3.0の2倍の転送速度(10gbps))なので、

最早 本体内蔵と比べても遜色ないと言ってよい転送速度と言える。

この分ではMacの購入時以外変更不可のぼったくり本体SSD容量価格も改善されるかも知れない。

やはり技術革新と競争は大事なのだ。

ところで現在の僕のメインマシンであるMacbook Pro (15inch,2015)にはusb-cポートがない(爆)。

usb3.0アダプタで運用しているが、更にハブを介しているので効率はかなり悪い。

最新のMac miniに乗り換えたいところではあるが、持ち出すケースも少ないとはいえあるので、

なかなか決断がつかないところである。ちなみに現行のMacbook Proシリーズは、特に15インチはさすがに高過ぎる。

モバイル機のMacbookは1kg切りでお気に入りなのだが、

こちらもusb-cポートは一つしかないので、電源その他を合わせるとやはりハブを介すことになる。

13インチモデルがRAM32GBまで追加できる仕様になれば一本化も視野に入ってくるが、

Appleぼったくり価格で値段が跳ね上がる事や、廉価の認定整備品が出てくるのが

リリースから半年〜一年後である事を考えると、出たとしても買い時とは言えない。

まことにApple製品は買い時が難しい。














1月19日(含テレビ番組告知)

丸三日日記を放置してしまった。

仕事が佳境に入るとどうしてもこうなってしまうな。それでは意味がないのだが。。

15日、16日と2日続けて由紀さおりさんの現場。

日本随一の歌手と小編成で演奏できるのは真にありがたいことである。

ギターの馬場孝喜さん、川村竜君の二人も毎度ガーサスである。

16日はクリス松村さんが司会を務めるTOKYO MXテレビの「ミュージック・モア」の収録だった。

放映は2月8日(土)18:59-19:30、再放送が13、14日だそうです。

そして昨年サーカスで出演した「徹子の部屋コンサート」のダイジェストが

21日の徹子の部屋で放送されるようである。見切れている可能性の方が大きいが

運がよければ僕も半秒くらいは映るかも知れない。



2020年1月15日水曜日

1月15日 Marantz NA6006レビュー

同じ悩みを持った同志がたどり着けるよう、先程の項はマランツ、この項ではMarantzと表記しておいた。大して意味がないことはわかっている。

さて先にネットワークオーディオの大まかな仕組みだけ片付けておくと、

これは同じネットワーク(LAN、wifi、bluetoothなど)に繋がれているデバイスからならいずれからもアクセス可能なオーディオシステム、という事になる。

スマホやタブレットから命令を出し、情報源(音や映像)はスマホ本体の中でもパソコンの中でもどこでもよい。恐らくYouTubeの音声をキャストすることも可能なはずだ(できなかったらごめんなさい)。

キャスト(送り出す)する方法はAir Play,AirPlay2、AWAなど様々な方式に対応しているが、

メインはほんの数年前に提唱されるも急速に普及、搭載されてきている"HEOS(ヒオス)"というアプリ/システムを使うのが最も使い勝手がよい。完璧とは言えないがかなりの完成度だと言ってよいと思う。

大手メーカーもこぞって採用しており、ネットワークオーディオの標準システムになりつつあるので操作性はよりよくなっていくだろう。

ちなみに同名、同システムのスマートスピーカーもあるがそちらもかなり評判がよい。
と、システムの概要はこれくらいにして、
やっとNA6006についてである。

基本的に良い事ずくめである。

良い点
・出力が光デジタル、RCA(赤白のやつ)、音量可変RCAと二種三系統ある。特に音量可変はリモコンいらずで便利だ。 

ちなみに有線での入力は有線では光デジタルのみで、そちらはプレイステーションの音声受けに使用している。PSは本分はゲーム機だがらNetflixやYouTube他およそ全てのストリーミングサービスに対応しており、同一ネットワークのパソコン内のメディアも再生できる(DLNA機能)。コントローラーの使いやすさも合わせると最も優秀なメディアプレーヤーかも知れない。

・アンプは非搭載(良い点)
あくまでソース(情報源)の処理役、送り役として限定/特化されており、アンプはアンプで別に用意する点が、(面倒という見方もあるだろうが)長期的にはメリットである。アンプやスピーカーなど音のキャラクターに影響が強いものは買い換えたり増えたりしますからね。

・接続がシンプル
LANやwi-fi(同じかな)など、同一ネットワークを使っての再生ならばSpotifyでもAirPlayでも、NA6006(以下"本機")側のチャンネルを切り替える必要はない。

USBメモリやBluetooth接続は切り替えが必要なようだが、今更使う理由がないので問題にしない。光デジタルだけが問題だ(後述)。

有線LANはより楽であるし、オーディオマニアには鼻で笑われそうだが、LANとはいえ有線直結だし、LANケーブルで音質が変わるとも思えないので、出音が気に入らなくとも入力までの回路をその原因から一応除外できるのは悩みが減ってありがたい。どちらかといえば除外せざるを得ない、という方が正確だが。

・省エネ
全然熱くなりません。叔父の遺品の320Wのアンプの方は爆熱。

・HEOSアプリが便利
アプリメニューもわかりやすいし、再生命令を出すと自ずと本機の方もスリープ解除され、入力ソースが光などに変わっていても命令ソースに切り替えられる。大変よくできている。

続いて悪い点だが、悪い点は特にない。

なのでちょっと残念な点を挙げる。

・光デジタル入力の方は可変できない。
といってもこれはNA6006の責任では一切ない。ちなみにHEOSアプリでなくSpotifyアプリからのキャストでも音量可変には対応していた。もしかしらPS側の設定次第では光でも可変出力は可能なのだろうか。。

・光デジタルに出力してもチャンネルは切り替わってはくれない。

HEOSアプリからであれば電源オン&ソース切り替えも連動してくれるのだが、プレイステーションをつけても本機は電源も入らないし、光入力のチャンネルに切り替わってもくれない。

これはシステムアップデート如何でできなくもないような気もするが、よくわからない。光デジタルは音質含めイマイチ煮え切らない企画である。ケーブルの仕様も二つあったり。。

・RCA出力は音量可変よりも普通(FIX出力)の方が良い。

これは「気のせい」と言われたらそれまでなのだが、個人的体感(同じRCAケーブルを差し替えて聞き比べ。そのためややタイムラグあり。あまり説得力のある比較ではない)では明らかにFIXの方がお殿様張りや抜けが良い。

気のせいかも知れないとはいえ、要因を考えてみると、本来 音の増幅はアンプの役割(アナログ処理)で、デジタル信号の段階には音量という要素はないはずなのである(だから可変出力にはかなり驚いた)。

また、音は可変、FIX両方から同時に出ている。

デジタル信号には音量は存在しないという理解が正しければ、本機の中にアナログ変換処理後に更に出力をコントロールする回路があり、可変の方はそこを経由している、という事だろうか。

だとすればアンプを一つまたいでいるようなものなので、音質に違いがあっても不思議ではない。

この点は他のレビューでは見なかった事柄なので、知りたいところである。

とはいえ可変出力があまりに便利なのでSpotifyを流し聞きするくらいの時は妥協して可変で聞いている。

と、大体こんな感じである。

総評としては

・HEOSアプリからでもそれ以外のアプリからでも関係なく使いやすく、音も良い。

・アンプ機能は搭載されず、変換機・サーバーに過ぎない本機は、それ故かなり長く使えるのではと思われる。

・光デジタルはなんだか使い勝手が悪い。ただ、本機の性能とは関係ない。

・可変出力はFIXに比べやや音質が下がる気ヶするものの、あまりに便利すぎる。














2020年1月14日火曜日

マランツ NA6006を買ったzo

自宅サーバ(NASというものだ)に詰め込んである音楽(CD由来)を、

パソコンを経由せずにオーディオシステムから音を出したいと長年思っていた。

iPadからNASにアクセスし(私はケータイだけはandroid派なのだ。だが読者諸氏はiPadをiPhone、更に上級者はiOSと読み替えて読んで差し支えない。)、その中の音楽をiPadで再生する事は一応簡単にできるので、

今度はその音をair play機能を使ってApple TVに飛ばし、Apple TV(現行)はHDMIしか出力がないので音声と映像を分離するアダプタを買い(2000円くらい)、

やっとプリメインアンプに音が行くわけだが、この4地点経由(NAS→iPad→AppleTV→HDMI分離機→アンプ)方式はどうにも不毛だ。

案の定音もパッとしない。当たり前だ。

2000円の分離機=デジタル/アナログコンバータで、映像込みの情報をAppleTVという中継を挟んで処理しているのだから。しかも分離機の電源はUSB。便利だが最早ノイズの固まりと言っても過言でない。

試す前から薄々感づいてはいたが、もっと別の遥かに良い方法があるはずだ。

ついでに言えばApple TVは恐ろしく使い勝手が悪い。

同じIDでログインしているのにパソコン、iPadで認証作業を求められるし、

Netflixをair playで出力しようとしたら「本体内のアプリをご利用下さい」と出る始末だ。 

こちらはあの忌々しいリモコンを使いたくないからそうしているというのに。どうしてディスプレイをオフのまま操作を続けさせてくれないのだ。

そもそもコンセント必須のあのデカい図体で単独の音声出力を排除したのも論外だ。

「映画の音はシアターシステムで」と考える人間をわざわざ排除した上あのデカさでchrome castやFireTVstickに何故勝てると思うのか。

Apple TV+で?

冗談はよしこさん。数周回遅れで参入しておいてNetflixやAmzonと張り合うおうとしているのか。

。。。

何故 私はガジェットの設計になるとこれほど我を忘れて怒り狂ってしまうのだろう。

もう名前も忘れた二画面譜面閲覧機にしてもそうだ。開発者の事を思えばこんなに悪態をつかなくてもよさそうなものなのに。

そのうちカウンセリングに行ってみよう。

そして自分がベータの悪霊に取り憑かれているという診断でも受ければよいのだ。

とにかくそういう訳でMarantz社製のネットワークオーディオシステム、NA6006を買った。

始めにNAS(又は同一ネットワークに接続された危機。わかりにくいなぁ)とペアリングのような作業・設定をすませてしまえば複数の方法で再生命令を出せる。

長くなったので次の項で書こう。












1月14日

昨日は日記を書きそびれてしまった。

日時的には一昨日の投稿が日を回ってしまったので一昨日書きそびれた事になるわけだが。

昨年の仕事納めから少しのんびりするつもりでいたのだが、なんだか毎日忙しい。

現場の数はそれほどでもないものの、打ち合わせやらレコーディングやら新年会やらで結局毎日予定が入る上に、

ロクに行けてなかった消耗品類の補充や手入れも必要だ。

まあこの商売では暇よりはありがたい事である。

ありがたいと言えば今日は父が書き残したストリングスカルテット作品の演奏会に行ってきた。

ミューザ川崎並びに実現に奔走して下さった方々には心から感謝したい。読んで字の如く有り難い事である。

そして父の新作(クラシック)は色々な要素やフレーズが詰め込まれていて、

まだまだやりたい事が一杯あるんだ、という父の気持ちを感じたような気がして心が動かされた。

決して口にはしないような事も作品から感じられる(ような気がするだけだが)という意味では、

音楽や芸術に触れる人生というのはないよりは確かに価値があると思う今日この頃である。










2020年1月13日月曜日

ポジティブシンキングについて

今はすっかり下火になったのであまり言及しても意味がないような気もするが、

「ポジティブシンキングを心がける」のような言説が少し前に流行った。

「状況をよくするのも悪くするのも自分次第」のような言説だ。

これはサッカーのオシム監督も似たような事を言っていたが、

相手や状況を考慮しないで

「自分達のプレーをすれば結果はついてくる」

のような考え方は非常に危険だ、という事だ。

置かれた状況の中でポジティブな要素を見いだすのは効果的かつ重要だが、

状況を無視して「自分次第」のように考える事は全く違うし、愚かな事だと思う。

海釣りの装備で渓流釣りに臨むのはポジティブとは言えないし、自分次第でもない。

状況を無視してポジティブに考えてもそれはただの嘘である。

大事なのはポジティブな要素を見つける事で、それは「ポジティブな状況とは何か」という事にも繋がる。

僕は戦場に出た事はないが、「死なない」というのはかなりポジティブな要素であるように思う。

問題なのは「勝たなければ死ぬ」ような状況が存在するという事だが、

そのような不自由な二択に置かれるはネガティブな要素である。

置かれた状況を変える事はかなり難しいが、

チャンスを最大化させる事は努力も分析で拡大ないし最大化する事が可能だ。

ポジティブシンキングとはそういう事だろう。